【ミスシャーロック】2話チェロとストラディバリウスについて

ミス・シャーロック第2話「ひげの幸子像の謎」では、シャーロックが優雅にチェロを弾くシーンがありました。

そして、本家本元シャーロック・ホームズはというと、バイオリンの名手でした。

そして彼が所有していたバイオリンがほかならぬストラディバリウス、

そう、今回のお話の核心となる額縁を作ったとされる人です。

ということで、今回は二人の音楽事情について考えてみました。

【ミス・シャーロック】チェロについて。

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ミスシャーロックが冒頭と最後に奏でていた曲は、バッハの無伴奏チェロ組曲 第1番のプレリュード。

CMなどでもよく使われるのでどこかで聞いたことがあるな、という方も多かったのではと思います。

難易度は中級位・・と言われているようなので、

ピアノで言ったらどれぐらいなんでしょう、ショパンの子犬のワルツぐらい?

とはいえ、どちらも良い音で良い演奏を、となると目安の中級なんてなんの気休めにもなりません。

ミス・シャーロック、なかなか良い音で優雅に弾いてました(もちろん音は吹替でしょうけれど・・)

そして和都に渡した同居ルールには「チェロには指一本触れるな」の文字。

大事にしているのがわかりますね。

【ミス・シャーロック】シャーロック・ホームズのバイオリン

それでは本家本元のシャーロック・ホームズは?

シリーズ最初の長編、「緋色の研究」に、ワトソンによるシャーロックホームズのバイオリンについての紹介があります。

曰く「非常に素晴らしい腕前」「「難しい楽曲を巧みに弾く」「リクエストすると好きな曲を弾いてくれる」

「けれど勝手に弾いている時は、曲や聞き覚えのある旋律を弾くことはほとんどなかった」などなど。

う~ん、天才にありがちな巧みなテクニックに裏打ちされた奔放な演奏が想像できます。

聞いてみたいような気もしますね。。。(笑)

【ミス・シャーロック】ストラディバリウスについて

バイオリンの名器の代名詞といえるストラディバリウス

言いなれてないと舌を噛みそうですね。

これは名工、ストラディバリが作った楽器のことでバイオリンが有名ですが、

ヴィオラやチェロ、わずかですがマンドリンやギターなどもあるそうです。

ちなみにストラディバリさんは3人いらっしゃり、

一番有名なお父さんのアントニオさんと

息子二人(フランチェスコさん、オモボノさん)の三人が作った弦楽器のことをストラディバリウスと呼びます。

ストラディバリウスと言えばオークションで高値がつくことでも有名ですが、

今までで最も高かったのは1589万4000ドルで、約12億7420万円というから、もう想像もつきません。

日本の著名なバイオリニストの方でお持ちの方も数多くいらっしゃって、

高嶋ちさ子さん、千住真理子さん、岩崎洸さんなどはご自分の楽器として所有されており、

五嶋龍さん、川井郁子さんなどは所有者(団体)から貸与されているようです。

他にもお使いの方がいらっしゃいますので、

名器と言われるその音を聞いてみたい方はぜひコンサートやリサイタルに出かけてみて下さい。

ところで今回出てきた「アントニオ・ストラディバリが作った額縁」ですが・・・

「あったらすごい!」と思ってネットで探しまわってみましたが、残念ながら私では見つけられず(笑)

まとめ

いかがでしたか。

冒頭、ミス・シャーロックがチェロを奏でながら前回の事件のこと、死んだ犯人のことを思い出しているのがとても印象的でした。

実は私も少しピアノを弾いているんですが・・・・

あるんですよ!弾き慣れた曲、弾きこんである曲を一人でさらっている時、

唐突に過去の嫌な思い出がばぁぁ~~っっって浮かんできて、上の空で指だけ動かしていることって。

誰かと弾いてたり、本番の演奏だったり、練習したての曲を弾いてるときみたいな緊張が伴う時はそんなことは全くないんですけど。

まぁ、シャーロックはさらっているって弾き方じゃなかったし、

私のような凡人俗物と一緒にしないでってあの美しくも冷たいお顔で言われちゃいますね(笑)

それでは、最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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