【ミスシャーロック】3話暗号パスワードの解説!元祖シャーロックホームズでは?

ミス・シャーロック第3話「ヘッドハンターの素顔」の後半、

ミス・シャーロックが早口に思考のつながりを述べながら暗号のパスワードを解いていく様は、

まさに圧巻、これぞミステリーというシーンでした。

それにしてもあまりに早口でしかも難しい!ついていけなかったのは私だけでしょうか。

ここではその思考をゆっくりとおさらいしていきたいと思います。

【ミス・シャーロック】3話暗号・第一のパスワード解説

@coo00000ooがシェアした投稿

832939202280611312376 adamas

これが最初のパスワードのヒントです。

Adamasはダイヤモンドの語源になった言葉です。

すべての原子量は炭素12を基準にした相対質量で、

最初の数字を12で割ると69414600190050942698、

これを4桁の原子量の並びにすると。。

6941はリチウム4600は酸素、1900はフッ素 5094はバナジウム 2698はアルミニウム、

それぞれを元素記号に置き換えて、Li o F V Al、→Li of val

→ Lily of the valley(スズラン)

パスワードはlilyofthevalley !

化学がまったくわからない私にはついていけませんでした~~!

【ミス・シャーロック】3話暗号・第二のパスワード解説

スズランから思考を開始するミス・シャーロック。

以降は、答えにたどり着くまでの

シャーロックの仮説や思考をまとめていきます!!

スズランの別名から

君影草・谷間の百合・コンバラリアマヤリス・・

でもどれも違う!

そもそも何故スズランなのか!

恐怖を消す薬

→スズランの花言葉は幸せの再来、そこから春の到来

→5月1日に到達します。

ヨーロッパでは5月1日は幸せの到来する日(スズランの日)と呼ばれている!

答えは0501!

しかし残念ながらこれは間違い。

次の連想は強い毒性から。

スズランの毒

→コンバラトキシン(化学式C29H42O10、分子量550.64、CAS登録番号508-75-8)

→強心配糖体(カルシウムイオンを取り入れることで毒にも薬にもなる)

→カルシウムイオン(Ca2+)

答えはCa2+!

残念ながらこれも間違い。

スズランの伝説

薬の完成は博士の悲願→神聖→伝説

と連想したミス・シャーロックはスズランの伝説について思いを巡らします。

聖レオナルドの流した血
(森の守護神・セント・レオナルドが修行中大蛇と格闘、重傷を負うが、彼の地で染まった大地からスズランが一斉に咲き始め心身の傷を癒した)

・・違う!

聖母の涙
(イエスが処刑された時聖母マリアが流した涙がスズランの花になった)

→涙(Tear)

→元素記号Te(テルル 元素番号52)元素記号Ar(アルゴン 元素番号18)

答えは5218!

残念ながらこれも間違い。。

正解は…

スズランをどうやって開くか

→スズランの別名5月の花

→3月の風と4月の雨が5月の花を開く

→花を開くのは風と雨

→windとshower

→W(タングステン 元素番号74)とS(硫黄 元素番号16)

答えは・・7416!
 

【ミス・シャーロック】元祖、シャーロック・ホームズの中で暗号が使われているものは?

syotaro yanagidaさん(@yasukouchisense)がシェアした投稿

さて、ではここでシャーロック・ホームズシリーズで暗号の解読をテーマにしている物をひとつ紹介しましょう。

「踊る人形」という短編小説です。

シャーロック・ホームズの元に届いた謎の絵。

それを暗号と見破り解読していくお話です。

この暗号は換字式暗号というなんですが、短いお話なので興味のある方はぜひお読みになってみて下さい。

まとめ

いかがでしたか。

今回の被害者は薬の開発をしている化学者ということで、暗号には化学の知識が満載でした。

博士はひどい拷問を受けながら最初のあの長い数字を思いついたのかしら。。まさかね。

いやいや、それにしても見ごたえのある暗号解読、本当にごちそうさまでした!な気分です(笑)

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.